彼女が不在の3日間、ボクは彼女の親友のJカップに我慢できず揉んで埋もれてひたすらハメまくった。 汐世
彼女の親友の豊満なJカップを目の前に、ボクは我慢が出来なかった…。包み込まれるような谷間の誘惑、貧乳の彼女には出来ない肉厚な弾力パイズリ、ピストンする度に揺れ暴れる乳房。「彼女と私どっちのおっぱいが好き?」彼女不在の3日間、ボクは理性を捨て彼女を忘れ、抑えていた欲求を爆発させ巨乳に埋もれて揉んで舐めて朝も夜もひたすらハメまくり背徳SEXにのめり込んでしまった…。一生に一度しかない禁断の全記録。